令和6年、県北の公立高校から東北大へ7人合格!


みなさんは、令和6年度に栃木県北の高校から東北大学に7人も合格していることをご存じでしょうか?
県北の進学実績、実はとても充実しているんです。

今回は、栃木県北の進学校の最新進路情報を、黒磯地区で20年間500人以上の生徒を志望校合格へと導いてきた私たち「個別指導のスタートライン」からお伝えします。


大田原高校

過去5年間で旧帝大合格者39名(東大5名、京大1名、北大6名、東北大25名、名古屋大2名)。
現役生の国公立進学率は令和7年度に68%と高水準。
さらに、私立では早稲田・慶應・MARCHなど全国的に人気のある大学にも多数合格しています。


大田原女子高校

4人に1人以上が国公立大学へ進学。
東北大学2名、宇都宮大学、早稲田大学、青山学院大学、国際医療福祉大学など、幅広い進学先が魅力です。


黒磯高校

約8割の生徒が大学に進学。
宇都宮大学や白鷗大学、国際医療福祉大学など、地元栃木の大学への進学率が高く、地域に根差した学びの場となっています。


黒磯南高校

総合学科でありながら、指定校推薦や総合型選抜を活用し、毎年50名近くが大学に進学。
一般入試だけでなく、多様な受験方式を活かして進路を切り拓いています。


今がチャンス!公立進学校が狙いやすくなっている理由

近年、中学校の上位層が私立高校へ進学する傾向が強まっています。
その結果、県北の公立進学校が以前よりも入りやすくなってきているのです。

この流れを活かすには、できるだけ早い段階からの対策が重要です。


スタートラインの強み

  • ベテラン講師による丁寧なサポート
  • 追加料金なしで5教科すべて対応

これにより、一人ひとりの目標に合わせた学習プランを安心してスタートできます。


このチャンスを活かして、県北の進学校を一緒に目指しませんか?
詳しくは[お問い合わせフォーム]からお気軽にお問い合わせください。


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