定期テスト前、学校のワークを開いた瞬間に
「何を聞かれているのかわからない…」
「全然覚えていない…」
「手が止まってしまう…」
という経験はありませんか?
特に理科・社会は、“覚えているかどうか”が大きく影響する教科です。
そのため、わからない状態でいきなり問題を解こうとしても、なかなか進まないことがあります。
今回は、学校のワークをやるときの
- 一番ダメなやり方
- みんなやりがちだけど実は効率が悪いやり方
- 成績を上げやすいやり方
をご紹介します。
【一番ダメなやり方】
「模範解答をただ丸写しして終わり」
これは非常にもったいないやり方です。
もちろん、ワークを提出するために「空欄を埋める」ことはできます。
ただ、写している時間は長くても、実際には頭に残っていないことが多いです。
理科・社会は、「見たことがある」だけでは点数につながりません。
- 何を聞かれているのか
- どの言葉で答えるのか
- どう書けば正解になるのか
を理解して、自分で書けるようにすることが大切です。
【みんなやりがちだけど実は効率が悪いやり方】
「教科書を調べながら解いていく」
これは一見、とても真面目な勉強法に見えます。
もちろん、“調べること自体”が悪いわけではありません。
ただ、理科・社会では次のようなことがよく起こります。
- 必要な部分を探すだけで時間が掛かる
- 自分で見つけた答えが、実は間違っていた
- 「探して終わり」になり、覚えるところまでいかない
特にテスト前は、「時間を掛けたのに覚えていない」という状態になりやすいため、効率の良いやり方とは言えません。
【おすすめのやり方】
「まず模範解答で覚えて、そのあと自分で解く」
理科・社会の勉強で大切なのは、
「まず覚える」
↓
「そのあと自分で解く」
という流れです。
まだ覚えていない状態で問題を解こうとしても、止まってしまうのは当然です。
おすすめは、次の手順です。
【STEP1】
模範解答を見ながら、問題文と答えをセットで確認する
まずは、
「この問題では、この答えを書く」
という“正しいセット”を覚えます。
【STEP2】
問題と答えをインプットする
理科・社会は、まず知識を入れることが大切です。
中学生の勉強で、一番の先生役になるのが「模範解答」です。先生や友達に聞くよりずっとハードルが低いです。
【STEP3】
そのあと、答えを隠してもう一度解く
ここで初めてアウトプットです。
自分で書けるか確認することで、本当に覚えられているかがわかります。
【STEP4】
間違えた問題を繰り返す
1回で完璧に覚えられる人はほとんどいません。
間違えた問題を繰り返していくことで、少しずつ定着していきます。
【「答えを見てはいけない」からの脱却】
小学生のころは、
「答えを見ないで頑張ろう」
と言われることが多かったと思います。
もちろん、それ自体は悪いことではありません。
ただ、中学生の定期テスト勉強では、
「まず正しい答えを覚える」
という意識がとても大切になります。
特に理科・社会は、“知識をインプットする教科”です。
答えをうまく活用できるようになると、勉強効率は大きく変わっていきます。
【個別指導のスタートラインでは】
個別指導のスタートラインでは、
「何を覚えるか」だけではなく、
「どう勉強すれば成績が上がるのか」
という“勉強のやり方”も指導しています。
特に理科・社会は、正しいやり方を知るだけで、勉強効率が大きく変わる教科です。
「ワークが進まない…」
「テスト勉強のやり方がわからない…」
という方は、ぜひ一度ご相談ください。